西湯庵
趣味用に建てた庵です。
DATE: 2006/07/10(月)   CATEGORY: 山口 東
山口 柚木慈生温泉
柚木01

入湯 : H18 6月 (8回目)
料金 : 500円
泉質 : 含二酸化炭素-カルシウム・ナトリウム
      -炭酸水素塩・塩化物・冷鉱泉 17.6度
       CO2 1795.0mg 総計 5.259g ph:6.0
湯温 : 普通〜ややぬるい
      17.6度の源泉 :70%量
      85度の沸かし湯:30%量
      を、湯口で混ぜている
色   : カーキ濁 日によっては茶濁
浴感 : 泡+1
におい: 潮鉄臭+硫黄臭!
味   : 鉄塩味+硫黄味…
浴槽 : 内湯浴槽×1 掛け流し 
好み : A

山口県内でも最高峰の個性派温泉。
個人的には “源泉100%ではない” ことが
ここの温泉を面白くしている理由、と考えます。
柚木02
 男性側浴槽です。
個人的に一番入っている温泉です。
毎回30分〜1時間くらい入ってますが、浴槽が空いた時間は
今まで入ってきた何時間ものうちでもほんの少ししか見ませんでした。
常に誰かが入っている人気温泉です。

柚木03
 これが注目の湯口です。硬い析出物です。
手を当ててみると分かりますが、冷たい水(源泉)と、
とても熱い湯がこの奥から両方出ています。
湯口付近の泡付きは特に良好です。
硫黄臭まで感じられるのはこの湯口付近と、
受付でいただける飲用用の新鮮な源泉からです。

柚木04
 湯が常に当たる床は黒っぽく酸化?しています。
柚木05
 施設側は“100%で使うと肌荒れを起こす可能性が高くなるから”
上記の配合で湯を入れている、と説明されています。
源泉100%使用の場合、もちろん源泉そのものを加熱しなくてはなりません。
そうなると、きっとこのようなカーキ色よりも茶や黄土色になっていくのではないかと思います。なにより加熱により、加熱タンク内で成分中の二酸化炭素ガスは抜けてしまい、浴槽内での泡付きは見られないのではと思います。
 だからこそ、ここの鉱泉の使い方は鉱泉を鮮度の高いまま個性的に使うことができる、ユニークで面白いものと自分は思っています。その分燃料費と、山水でもなければ沸かし湯用の水道代もかさみそうですね。
柚木06
 17年12月の泡付きの画像です。
自分の中で泡付き+1の基準はこの温泉です。
この泡付きに加え、湯の色、土類泉なのに硫黄臭まである欲張り具合。
あまり温泉の効能には興味無い自分ですが、
ここは特に疲れが取れる温泉のような気がします。
いや、気に入っているからそう感じるのでしょうか。
最初に入ったときから1年以上経ち、いくらか温泉入湯数も増えてきましたが、
この温泉の魅力は変わらぬままです。



追記
さあ!
2006FIFAワールドカップ 決勝 イタリア×フランス だぁ!
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